SBP瀬戸内乳腺事業包括的支援機構

SBP概要

瀬戸内乳腺事業包括的支援機構 概要

この法人が設立された社会的な背景

 日本で乳がんに罹患する女性の数は毎年増え続けており、現在では年間5万人を突破しています。乳がんに罹患する年齢分布は40~50歳にピークがあり、家事や子育て、仕事など社会的に重要な役割を果たす年齢層に多く発症するため、乳がんに対する社会的な関心が高まっています。
 乳がん診療に携わる医療従事者の社会に対する責務は、
1.質の高い乳がん医療を提供すること
2.有益な情報を社会に発信すること
3.新たな知見を創造すること
だと考えています。

設立の目的

 この法人は中国・四国地域で実施される乳がんに関連した事業に対して、運営面・財政面での包括的な支援を行ない、地域医療の発展と市民の健康の維持と増進に貢献する目的で設立されました。
目的の遂行のため、本法人では以下の事業の支援を行います。
    1.専門医育成事業
  • 恒常的な専門医の育成により、乳がん診療の質の維持と向上に貢献します。
  • 地域による医療格差の是正に貢献します。
    2.乳がん登録事業
  • 乳がん治療の標準化により診療の質の向上に貢献します。
  • 参加施設間での臨床データ共有により、乳がん罹患率や病期の推移、治療内容の動向、治療成績を把握し、社会に還元可能な質の高い疫学情報を収集します。
  • 乳がん臨床研究の基盤情報として活用します。
    3.臨床研究事業
  • 治療成績や患者のQOL改善のために、新しい科学的根拠を創出します。
    4.組織バンク事業
  • がんの基礎的研究分野における学術的な貢献を支えます。

沿革

平成21年9月 5日 設立総会

平成22年3月 5日 設立承認(認証番号第1026号)

平成22年7月17日 第一回総会

平成22年9月25日 第二回総会

平成23年6月11日 第三回総会

平成24年6月 9日 第四回総会

平成24年9月15日 第五回総会

平成25年6月15日 第六回総会

平成26年6月21日 第七回総会

役員

理事長 : 土井原 博義 (岡山大学病院)
副理事長: 大住 省三 (独立行政法人国立病院機構四国がんセンター)
理事  : 佐川 庸(愛媛県立中央病院)
理事  : 小笠原 豊(香川県立中央病院)
理事  : 紅林 淳一(川崎医科大学付属病院)
理事  : 原 享子 (倉敷第一病院)
理事  : 檜垣 健二(広島市立広島市民病院)
理事  : 杉本 健樹(高知大学医学部付属病院)
理事  : 吉富 誠二(岡山赤十字病院)
(以上50音順)
監事  : 石部 洋一 (水島協同病院)
(平成26年9月20日現在)

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